サッカーアジア最強の国。

その最強のアジアの国はイラン！次戦は日本とイランがサッカーであたります。

彼らは去年のロシアw杯でスペインとポルトガルに互角に戦った経験を持っています。


その経験は大きく、イランはかなり精神面での飛躍を遂げているのではないか。と思っています。


しかし、数年前の親善試合では日本に対して遠慮が見られた気がしてならないのです。


世界大戦などの歴史の面でも、海賊と呼ばれた男で有名な石油をイランに買いに行った話でも、


イランは日本をリスペクトしているのではないか？


しかしアジア大会の準決勝で遠慮は98パーセントありえないでしょう！スペインやポルトガルと戦った様に綿密に計画を立てて、


全力でくるのではないでしょうか？これから10年語り継がれるアジア最強の座をかけた一戦。


日本は2番手と言われてしまうのか、アジア最強と呼ばれるのか、明日のイラン戦にかかってくるのです。


わたしは世界史が大好きですが、中でもペルシア（イラン）のキュロス大王のストーリーが大好きで、あれほどのスペクタクルはないのではないでしょうか。


ご興味があれば、イラン戦の前に世界初の大王、キュロス大王について調べられるときっと虜になるでしょう。